iPhoneバッテリー交換のタイミングについて
この記事の最終更新日は【2022.03.11】です。内容が古い可能性があります。
こんにちは、スマホ修理のVIT-SHOPです(゚∀゚)
iPhone(アイフォン)を使っているうちにバッテリーは消耗します。
Apple(アップル)公式では
「通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。」
と表記されています。
最大容量80%になるとバッテリー交換をした方がいいと思ってください。
実際は、最大容量が90%以下になってくると「バッテリーの減りが早い」と体感される方がほとんどです。
平均的なバッテリー交換時期は1年半~2年といったところでしょうか。
動画視聴やゲームを長時間される方については半年~1年でバッテリー交換されているようです。
逆に通話とメール、簡単なネット閲覧などのみで使用されている方は3年くらい持つようです。
iPhoneのバッテリーが劣化すると
- 使用していないのにバッテリーが減る
- 100%まで充電したのに、すごい勢いでバッテリーが減っていく
- 100%まで充電したのに、すぐ電源が落ちる
- バッテリーが膨張してタッチパネル(画面)を押し上げる
- リンゴループ
- バッテリーマークが出るが、充電しても起動しない
など、どんどん症状が悪化します。
最悪の場合、基板に不具合をおこしてiPhoneが起動しなくなることもあります。
そうなる前に、富山のVIT-SHOPでバッテリー交換をおすすめします。
当店はApple純正バッテリーと同規格、PSEマークの高品質バッテリーを使用しています。
※バッテリー交換の欄をご覧ください。
VIT-SHOPではiPhoneのバッテリー交換をはじめ、様々なiPhone修理を行っています。
あなたのiPhoneを長く快適にお使いいただくお手伝いをします!
皆様のお越しをお待ちしております💗
予約不要、お気軽にご相談・ご来店ください!