エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

こんにちは!VIT-SHOPです(^^)/

先日、無線通信(Wi-Fi)ができない任天堂Switch(スイッチ)の修理依頼をいただきました。

今回はその任天堂Switchの修理をご紹介させていただきます!


任天堂Switchの動作確認と故障箇所


任天堂Switchでインターネット設定を開くとエラーコード2110-1118と表示されて操作ができなくなってしまいます。

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

Wi-Fiが使用できないということは「Fortnite(フォートナイト)」「Apex(エーペックス)」などを任天堂Switchで遊べないということになります(´;ω;`)

任天堂Switchの修理を考える方も多いと思いますが、この症状は少し厄介なのです。

エラーコード「2110-1118基板の電波制御回路の故障であるパターンが多く、修理がとても難しいです。

今回お預かりした任天堂Switchを分解して基板を確認してみると、ICチップ(下画像の赤丸)の故障が確認できました。また、今回のような基板故障の場合は、パーツ交換(Wi-Fiアンテナ交換)などでは改善しません

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

今回の任天堂Switchは基板故障でしたが、稀に基板故障ではなくソフトウェアの不具合であることもあり、その場合は再起動で改善することもございます。

また、このエラーコード「2110-1118を放置しておくと、電波制御回路の故障が悪化してしまいオレンジスクリーンと呼ばれる症状になる可能性もあります。オレンジスクリーンになってしまうとオフライン(Wi-Fi不要)のゲームも遊べなくなり、再起動で回復する可能性が少なくなります。


エラーコード「2110-1118」の修理方法


任天堂Switchの故障箇所は特定できているため、修理していきます!

まずは任天堂Switchの基板から故障しているICチップを外し、ハンダを取り除き綺麗にします。

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

画像だと伝わりにくいと思いますが、ほんの少しのミスで他の箇所が壊れるリスクを伴っており、とても難しい作業となります。

そして正常なICチップを用意し、基板に取り付けるための準備をします。その準備というのが小さなICチップにハンダを均等につけるというものです。この作業はとても高い技術力を要求されます。

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

百円玉と比較してみるとICチップの小ささがよくわかると思います。

基板にICチップを取り付ける際には、1ミリのずれも許されません。少しでもずれてしまうとICチップが壊れたり別の回路がショートしてしまう危険があるからです。集中力の問われる作業となります💦

また、このICチップは熱にとても弱く、取り付け方を間違えるとすぐに壊れてしまいます。

基板に新しいICチップを付け終わったら任天堂Switchを組み立て、動作確認を行っていきます!

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

修理前はインターネット設定を開くだけでエラーコード「2110-1118が出ていましたが、ICチップ交換後には出なくなっています✨さらにWi-Fi接続も問題なくできています(*’▽’)

エラーコード「2110-1118」は修理可能!?

この修理ではデータは一切消えておらず、お客様に大変満足していただけました♪


まとめ


電波制御回路の故障によって、今回のエラーコード「2110-1118オレンジスクリーンなどがあります。他にも基板故障が原因でエラーコード「2101-0001」「2016-0641ブルースクリーンなど様々なものが存在し、再起動で改善しない場合がほとんどです。

メーカー修理だと基板故障は「基板交換」になるので、基本的にデータが消えてしまいます

データのバックアップをとっていない、バックアップが古いという状況もあると思います。そうなるとデータが消えると嫌ですよね…

そんなときはVIT-SHOPに相談しましょう!

VIT-SHOPでは「基板修理(故障箇所を直す)」ため、データを維持したまま修理することが可能です✨また、今回ご紹介したような難易度の高い修理にも対応できます♪

他店で基板故障と診断され、修理を断られた任天堂Switchの修理も可能な場合がありますので、お気軽にお問合せ・ご来店ください!

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