Switchのバッテリー交換はここ!
この記事の最終更新日は【2022.04.09】です。内容が古い可能性があります。
こんにちは!Switch修理のVIT-SHOPです😊
今回は任天堂Switch本体やコントローラー(Joy-Con)のバッテリー寿命、交換の目安についてです!
任天堂Switchが販売されたのは2017年3月で、もう約5年もの月日が経過しております。
最近では任天堂Switchのバッテリー交換のご依頼を多くいただくようになりました!!
バッテリーは2~3年くらいが交換の目安のようです!

※任天堂Switch本体
約800回繰り返して充電した場合、新品購入時の約80%となります。
※任天堂SwitchLite
約800回繰り返して充電した場合、新品購入時の約80%となります。
※Joy-Con
約500回繰り返して充電した場合、新品購入時の約80%となります。
・バッテリー持続時間は?
バッテリー持続時間は、本体とコントローラーや旧モデル・バッテリー強化モデルなどで、以下のように異なります
・任天堂Switch
旧モデル:約2.5~6.5時間
バッテリー強化モデル:約4.5~9.0時間
・任天堂SwitchLite本体
約3.0~7.0時間
・Joy-Con
約20時間
任天堂Switch本体の持続時間が上記のように異なるのは、起動しているソフトや使用状況によって消費電力が異なるためとされています。
また、Joy-Conも使用状況によって左右で持続時間が異なる場合もあるようです。
2019年8月30日以降に発売されたバッテリー強化モデルでは、旧モデルよりもバッテリー持続時間が長くなりました。
この充電持続時間を目安にして持続時間が大幅に短くなってきた際には、バッテリーの劣化のサインと捉えることができます。
任天堂Switchはスマホと同じようにリチウムイオンバッテリーを採用しています。
バッテリーは消耗品のため使用し続けていると、どうしても劣化してしまいます。
※バッテリー交換をオススメする症状
・充電のもちが悪い
上述した持続時間を大きく下回るようになってきたら、バッテリーが劣化していると判断ができます。
放置しているとバッテリーパックが膨張して任天堂Switchが歪んでしまう場合があるため、早めの交換をオススメします。
・電源が入らない
バッテリー持続時間が短くなっているのにも関わらず放置していると、電源が入らなくなる事があります。
また充電自体が出来なくなっている場合、バッテリーではなく充電口の接触不良などが原因となっていることも。
さらに、長期間充電が切れたままにしていると、バッテリーに負荷がかかって電源が入らなくなるケースもあるため注意が必要です。
充電口が故障している場合、修理店によっては修理を断られてしまいます。
充電口の故障を防ぐには日ごろから充電の抜き差しはなるべく真っ直ぐに抜くようにして、強く引っ張ったりしないようにして下さい。
当店は富山県でも数少ない任天堂Switchの充電口を修理できる修理店です!
バッテリーのもちが悪いなと感じたら早めの交換をオススメします(^^)/
VIT-SHOPではバッテリー交換の所要時間約1時間でお返し致します♪
その他ゲームカードスロットや冷却ファンの交換、ジョイコンの修理もやっております(^^)/
最近、任天堂Switchの調子が良くないな~😫と思ったらVITSHOPに是非ご相談ください!!
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