iPhoneの充電口に〇〇が!?充電しにくい理由
この記事の最終更新日は【2022.03.10】です。内容が古い可能性があります。
こんにちは、スマホ修理のVIT-SHOPです(゚∀゚)
iPhone(アイフォン)修理のご相談で
「iPhoneの充電が出来る時と出来ない時がある」「充電できない」
というケースがあります。
原因はいくつかあるのですが、その一つに「充電口にホコリやゴミが詰まっている」場合があります。
例えば、ポケットにiPhoneを入れている時間が長い・ホコリが舞いやすい環境でiPhoneを使用している(工事現場や羽や毛が抜けるペットを飼っている)など。
このような環境でiPhoneを使用しているとiPhone内部にホコリが多く侵入しやすいようです。
ホコリが侵入したところへ充電のためライトニングコネクタを差し込むことで、ホコリが奥へ奥へ押しやられます。
それが日々繰り返されると、iPhoneの充電口の奥にホコリがどんどん溜まります。
ついには充電の妨げになります😢
充電しにくくなったからといって、ライトニングコネクタを充電口でぐりぐり押し付けるのは避けてくださいね。今度はiPhoneの充電口自体の故障につながります。
「iPhoneの充電がおかしい?」と思われたら、早めにVIT-SHOPにご相談ください。
iPhoneはホコリが入り込みやすいです。
それでは、iPhoneにホコリが溜まるのを最小限に防ぐ方法は?
- ケースに入れる(フチをしっかり覆ってくれるケースが望ましい)
- エアダスターなどで、定期的にホコリを除去(息を吹きかけるのはNG)
- ポケットに入れる時は、ポケット内のホコリを除去してから入れる
- ホコリが多い環境へは出来るだけ持ち込まない
といった具合でしょうか。
iPhoneケースの工夫や、エアダスターであれば手軽にできると思います。被害を最小限に抑えて、iPhoneを長持ちさせましょう(*‘∀‘)
皆様のお越しをお待ちしております💗
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