こんにちは！VIT-SHOPです(^^)/

皆さんはiPhoneのバッテリー交換をする際に、バッテリーの容量を気にされたことはありますか？

今回はVIT-SHOPのiPhone修理メニューにもある大容量バッテリーに関してご紹介いたします。

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大容量バッテリーとは？

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ほとんどのiPhone修理のお店では、純正と同じ容量のバッテリー（通常容量バッテリー）を使用してiPhone修理しています。

iOSやアプリのアップデートによりiPhone発売時よりも消費電力が増えていますが、普段からあまりiPhoneを触らないのであれば通常容量バッテリーでも問題ない場合が多いです。

ですが、iPhoneの使い方によっては新品とはいえ純正と同じ容量では少ないと感じる場合があるのも事実です⤵

例えば、「動画をよく視聴する」「ゲームをよくプレイする」「Web会議をよく行う」といった使い方をされる場合ですね。

そこで活躍するのは大容量バッテリーです✨

VIT-SHOPでは純正バッテリーや通常容量バッテリーと同様に、大容量バッテリーにもPSEマークが付いているものを使用しております！
※PSEマークとは電気用品の安全性確保について定められた「電気用品安全法」の基準をクリアした電化製品に付けられるマークのことです。

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大容量バッテリーの容量

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皆さんが気になるのは大容量バッテリーの容量だと思います！比較してみましょう！

機種名	通常容量バッテリー	大容量バッテリー	UP容量	UP率
iPhone 6S	1715mAh	2230mAh	515mAh	23%
iPhone 7	1960mAh	2250mAh	290mAh	13%
iPhone 8	1821mAh	2020mAh	199mAh	10%
iPhone X	2716mAh	3250mAh	534mAh	16.5%
iPhone XS	2658mAh	3000mAh	342mAh	11%
iPhone XR	2942mAh	3550mAh	608mAh	17%
iPhone 11	3110mAh	3650mAh	540mAh	14.5%
iPhone 11 Pro	3046mAh	3400mAh	354mAh	10.4%
iPhone SE2	1821mAh	2220mAh	399mAh	18%
iPhone 12,12 Pro	2815mAh	3250mAh	435mAh	13.4%
iPhone 12 mini	2227mAh	2450mAh	223mAh	9.7%

※mAhとは、バッテリー容量を示す単位です。簡単に説明すると、蓄えれる電気量を示す数値であり、値が大きいほど容量が大きく長時間使用可能ということになります。
※常に最良のバッテリーにアップデートして仕入れているため、容量等が変わる場合がございます。

前回ご紹介させていただいた歴代iPhoneのバッテリー容量を見ていただくとわかるのですが、iPhone 6Sの大容量バッテリーとiPhone 12 miniの純正バッテリーでは容量がほぼ同じです！

さらにiPhone Xの大容量バッテリーは最新iPhoneであるiPhone 14 Proとほぼ同じ容量になっていますΣ（・□・；）

長期間の使用により劣化してしまったiPhoneのバッテリーを大容量バッテリーに交換することでバッテリーもちの良さを実感できます！

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まとめ

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以前ご紹介させていただきましたが、iPhone修理の中でもバッテリー交換は特に多く、iPhoneを使用している人の多くがバッテリーの劣化という問題に悩んでいます。

純正と同じ容量のバッテリー（通常容量バッテリー）でもバッテリーもちの改善が期待できますが、iPhoneの使い方によっては物足りないこともあります。

そこで、安全性の高いPSEマークの付いた大容量バッテリーに交換することで、バッテリーもちの改善をより実感できるようになります✨

iPhoneのバッテリーもちの悩みから解放されたいと思ったらVIT-SHOPにご相談ください♪

大容量バッテリーの項目に記載されていないiPhoneでも対応可能な場合があります！お気軽にお問い合わせください！

iPhone修理に関するご質問はSNSからも可能です(/・ω・)/

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