パソコン・iPhone修理 VIT-SHOP(ヴィットショップ)

iPhoneフロントパネル「HQとSTDの品質の違い」

この記事の最終更新日は【2023.04.28】です。内容が古い可能性があります。最新の記事や関連記事をお探しの方は下の「サイト内検索」で検索してみてください。

こんにちは、iPhone(アイフォン)修理のVIT-SHOPです(゚∀゚)

iPhoneフロントパネル「AとBの品質の違い」

当店ではiPhoneのフロントパネル(画面)をHQパネル(ハイクオリティパネル)STDパネル(スタンダードパネル)の二種類をご用意しております。

HQパネルの方が高価格なので、性能が違うのは何となくお分かりいただけると思います。

具体的に何が違うのか、ご紹介させていただきますね🌸


HQパネル              

発色:明るい、鮮やか  

タッチの感度:純正同等の感度良好

強度:純正同等        

iOS :アップデート対応


STDパネル

発色:やや暗い、一枚フィルターがかかったように見えることも

タッチの感度:やや反応が遅い、素早いタッチについていけない時がある

強度:衝撃によりタッチ不良が起きやすい

iOS :ごくまれにアップデート非対応


以上のような違いがあります。

実際にiPhoneのフロントパネルを交換されたお客様の声でも、

「HQパネルの方がストレスフリーで使える💛」

「STDにしてみたけど、タッチの反応悪いからHQにします!」

と、HQパネルの満足度は高いです✨

かといって、STDパネルがダメ✖とは言いません。

  • あまりiPhoneを使わない
  • 音楽プレーヤーとして使う
  • 機種変更間近
  • お子さんのゲーム機替わり

ということであればSTDパネルも活躍してくれます!

VIT-SHOPでは地域最安値に挑戦中です!

そのため、お求めやすい価格で修理を承ります♪

皆様のお越しをお待ちしております💗

予約不要、お気軽にご相談・ご来店ください!